「脳脊髄液減少症」の診断基準策定へ研究班発足

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「脳脊髄液減少症」の診断基準策定へ研究班発足

厚労省、「脳脊髄液減少症」の診断基準策定へ研究班
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070719-00000214-yom-soci

「脳脊髄液減少症」の診断基準を策定するため、日本脳神経外科学会など7学会で構成する研究班が発足しました。
脳脊髄液減少症は、交通事故などで脳が衝撃を受け、脳を保護している硬膜が破れ、脳や脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れることによって頭痛やめまいを惹き起こします。


7月20日1時38分配信 読売新聞

 交通事故やスポーツでのけがなどをきっかけに、頭痛やめまいなどの症状を引き起こす「脳脊髄(せきずい)液減少症」の診断基準などを策定するため、厚生労働省は、日本脳神経外科学会など7学会で構成する研究班を発足させた。

 診断基準などを巡り意見が割れていた、この病気の本格的な研究が、国の支援で始まることで早期の治療法確立などが期待される。研究班長の嘉山孝正・山形大医学部長が19日記者会見し、明らかにした。

 脳脊髄液減少症は、交通事故などの衝撃により、脳を保護している硬膜が破れ、脳や脊髄の周囲を循環している脳脊髄液が漏れることによって発症するとされる。患者団体のNPO法人「脳脊髄液減少症患者・家族支援協会」によると、国内には20万〜30万人の患者が潜在的にいるという。
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